TS緑化工法〈表土吹付工〉現場紹介3・・・現地表土を混入(埋土種子の活用)

福島県 国道114号線工事 

施工担当:福島県SF緑化工法協会会員 株式会社エヌティーエス

施工日:平成17年11月

施工面積:1322.5m2


TS緑化工法を初めて施工しての感想・・・

「普通の道路法面には、今後TS緑化工法を採用する予定です。」
「モルタル法面や冠水面などの緑化困難地には、従来のTG緑化工法やBF緑化工法で。」

☆通常のTS緑化工法に加え、現地の表土を基盤材に混入することにしました。

現地の表土を採取する。

TS緑化工法の基盤材1m3当たり
表土12リットルを混入する。

採取した表土を1cmメッシュの篩でふるいわけする。


 
☆TS緑化工法施工  

マサ土の切土法面

斜面勾配1:1.2

吹付機ソイルシーダS-1(小型機)で吹付け。

吹付厚さ3cm。

導入種子

ヤマハギ(皮取)・コマツナギ(国内産)・イタチハギ・ 
メドハギ・トールフェスク(矮性種)・
オ−チャ−ドグラス・クリ−ピングレッドフェスク。

基盤吹付直後


 
平成18年11月(施工後1年)の様子  
侵入種はエノコログサ、ヌカキビ、イヌビエ、オオケタデ、クズ、クローバー、セイタカアワダチソウ、ヨモギ、オオアレチノギク、アメリカセンダングサ、アメリカイヌホウズキ、ヒヨドリジョウゴ、オオマツヨイグサ、ノゲシ。

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