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全国SF緑化工法協会 |
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◆◆SF緑化システムを活用して、斜面を次々に緑化している達人をご紹介します。◆◆
今回は、鳥取県赤碕町に本社のある株式会社井木組の維持緑化部部長
田中博さんです。
まずは下の写真をご覧ください。
この現場は、鳥取県の国道9号線青谷羽合道路法面です。緑化工法として従来工法とTG緑化工法が採用され、郷土種が導入されました。施工後15ヶ月目の様子です。
![]() 従来工法 |
![]() TG緑化工法 |
従来工法の法面は、メドハギとヤマハギに覆われ、また草枯れした部分も見うけられます。一方、TG緑化工法の法面は、ヤマハギの下部に播種した郷土種が確実に生育しています。この違いは何なのでしょうか? 田中さんにお話を伺いました。
| 「私たちがこの現場で工夫したことは、“郷土種”の種子を採取したことです。この周辺には、シラカシ・コナラなど、いわゆるドングリといわれる実がつく木が自生しています。またアキグミ・ウツギ・ヤマハゼ、常緑樹のネズミモチ・トベラ・シャリンバイなど、比較的採取しやすい“郷土種”を自社の法面関係者で拾っていたのですが、それだけでは足りないので全社員や地元のお年寄りや子供たちにも呼びかけて集めていただきました。」 「集めた種子 は中古の冷蔵庫を購入して保存しています。」 「この工事は設計時より『自然復元』が要求され、自社が発注者へ提案。協議、決定され、同業他社も追随するかたちで従来工法で施工しました。」 「そして、施工から15カ月経って、このような違いが現れました。これは、TG緑化工法の基盤が、木本類の導入に最適だったからだと思います。」 |
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この法面の緑化は、郷土種の種子を採取する組織づくりとTG緑化工法の基盤によって成功したといえます。TG緑化工法の詳細については、こちらをご覧ください。
| 最後に田中さんのコメント(感想)を紹介します。
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地域に密着した各地のSF緑化工法協会会員は、それぞれの郷土で種子を採り、美しい緑づくりに貢献しています。「郷土の緑は、地元の人々の手で」、私たちSF緑化工法協会全会員の願いです。
◆◆今後も各地の緑化現場から、SF緑化工法協会員の活動をお知らせします。◆◆
| 緑化の達人や、郷土の緑が復元されている現場をご紹介ください。こちらまでメールか、 または全国SF緑化工法へFAX(03-3434-4850)してください。お待ちしています。 |