生態舗装工「バイオファルト」BF緑化工法事例集・14・

富山県礪波市 集落林道井栗谷孫子線法面保護工事

施工 平成18年5月
土質 礫質土、一部軟岩
法面勾配 切土1:0.8
面積 切土1900m2 
BF緑化工法 150タイプ ラスなし
使用植物 ヤマハギ、メドハギ、コマツナギ、ヤハズソウ

施工:富山県SF緑化工法協会会員 砺波工業(株)

着工前

斜面勾配1:0.8

礫質土一部軟岩

平成18年5月 吹付完了

積雪地では普通ラス金網を施工しますが、

これまでのBF工法の経験に基づき、

ラスなしで施工しました。

吹付け1日目夜半に50mmの降雨がありましたが、

基材流亡もほとんどなく施工できました。

施工1ヶ月後

施工時期に恵まれ、発芽が順調に進んでいます。

施工2ヵ月後

導入種のヤマハギ、メドハギ、コマツナギ、ヤハズソウが

順調に生育しています。

イネ科草本も進入しています。

施工3ヵ月後

生育が順調に進み、法面の安定を図ることができました。

平成19年5月 施工1年後

施工箇所は、カモシカの生息地域であるため、

カモシカが法面を昇降したため、カモシカ道が、

一部裸地斜面となって残っていました。

※砺波工業(株)が作成した資料および写真を全国SF緑化協会が編集して掲載しました。


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