人も鳥も集まる緑地−鹿児島県・サボーランドパーク姶良−
写真17

「ビオトープ」って、こんなこと・・・・・・

サボーランドパークの管理人さんに話を聞いた。
「カラス、ツグミ、ヒヨドリ、シジュウカラが、アキグミの実を食べにくる。一番の常連はカラス。山の実を食べ尽くすと、ハゼの実を食べにメジロもやってくる。
夜になると、タヌキが出てくる。落ち葉や刈り草の下に集まるミミズがお目当てだ。」

集まるのは野生動物だけない。子どもや大人も。

「アキグミが大人気。それで、おいしい実をつけるアキグミを見つけると、その新梢を1mほど切って挿し木をする。4年も経てば立派な木になり、おいしい実をつける。」写真の看板の後ろのアキグミは、管理人さんによる挿し木だ。

ビオトープには管理人さんも一役買っている。


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