大分県 自然復元+景観創造+維持管理費低減を融合させた複合緑化技術
写真4

植生調査の概要
2004.11撮影

切土法面A(1〜3)

2004.4施工、TG緑化工法4cm厚、種子T型
A1・A3は主構成種のコマツナギとメドハギ、トールフェスク矮性等、全体的にバランスよく順調に生育していた。施工時期が5月の適期であることから吹付基盤の水分・空気・適気温等、植物の発芽成長に良好な条件が整った結果と考える。

A2は、メドハギが優勢で木本類が若干、他工区よりも成立本数5本と少なく、生育高さも低かった。地山の土質は同じであることから施工時期による影響と考える。

A3は無亀裂の硬質岩が露出し、セイダカアワダチソウが約1本/100m2侵入していた。A1には数本/100m2のカヤが侵入していた。




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